大阪から東京・・・そして
2003年8月19日弟、迪宇の近況を視察する為もあって、大阪に向った。
まずは京都に〜。
ある連中とのややこしい、いや、ややこしくはないか。 ちょっとメンドウな事があったんで、それの後処理のため、京都に一週間滞在。
迪宇とTさんとで、その連中の全情報を入手。
そして、迪宇の得意とする、監視。
「兄ちゃん、連中の家、全てに盗聴、カメラ、その他のセット完了です」
「お前もそういう事になると、素早いなぁ・・」
「でも、これで、連中の全行動が把握できるでしょ?」
「そこまでする必要あるの??」
「いや、Tさんがそうしろって言うんですから」
てなくだらん処置を終え。大阪へ〜。
大阪ミナミ=オレは仕事の話があった。
迪宇には、最近あまりたいした事をしてやれ
てないんで、遊んでこいと言い、数万渡した。
ニューハーフヘルスに行きたかったらしい・・・。
仕事の話が終わると。
迪宇を連れて、西成へ〜。
飛田新地に連れて行った。
「あんまり女にはなぁ」と迪宇。
「男専門もあるんや」
「マジですか?」
「お前の好きな、シャブもあるわ」
「行きましょう!」
迪宇のダッシュする後ろ姿を見て、
少年らしいなぁ、と少し羨ましく感じた。
===================
「あぁ までしてなんで生きてるですかね?」
「さぁな。 酒は生きる思考を狂わせる、クスリは思考を反転させる。 わからんが、あぁなってみないと、彼等、彼女達の心はわからんよ。 まぁ、それが心と呼べるものなのかどうかの問題もあるけど」
「ここで、こうやって死んでいくんでしょうね。俺は絶対いやですね」
「そうか? オレは病院では死にたくない。
死は病ではないからな。 自然に、やってくるものやろ? 時間とうい感覚のない阿鼻叫換地獄みたいなここでは、一瞬一瞬がそれぞれ自らの永遠を抱えてる、招待状を持たない死がうろついてる。そんな冷たい手に触れる事ができるか?」
「兄ちゃんの言ってる意味がさっぱりわからん。 なんかヘンな宗教みたい」
オレはかつて、ここで仕事をしていた時期があった。それはけっして良質の仕事ではなかった。
地方から、借金の肩代わりに売られてきた少女達にクスリを喰わせ。
一人前の売春娘を育て上げるといった内容だった。
近頃になって、ようやくニュースなんかでそういった事が流れているが。
なんとも、世間とは、世間自体が世間を知らないことか。
オレが15、16の頃から、少女監禁や、もともっと酷い事はあった。
20年前の大阪は、とにかく酷かった。
見ざる聞かざる”で札束を懐に入れて、そそくさと闇に消えていく刑事が、どれだけいたこととか・・・。
以前「うちの子にかぎって〜」とかいう馬鹿な親言葉が流行ったが。
今は? 「うちの子は〜」
まずは京都に〜。
ある連中とのややこしい、いや、ややこしくはないか。 ちょっとメンドウな事があったんで、それの後処理のため、京都に一週間滞在。
迪宇とTさんとで、その連中の全情報を入手。
そして、迪宇の得意とする、監視。
「兄ちゃん、連中の家、全てに盗聴、カメラ、その他のセット完了です」
「お前もそういう事になると、素早いなぁ・・」
「でも、これで、連中の全行動が把握できるでしょ?」
「そこまでする必要あるの??」
「いや、Tさんがそうしろって言うんですから」
てなくだらん処置を終え。大阪へ〜。
大阪ミナミ=オレは仕事の話があった。
迪宇には、最近あまりたいした事をしてやれ
てないんで、遊んでこいと言い、数万渡した。
ニューハーフヘルスに行きたかったらしい・・・。
仕事の話が終わると。
迪宇を連れて、西成へ〜。
飛田新地に連れて行った。
「あんまり女にはなぁ」と迪宇。
「男専門もあるんや」
「マジですか?」
「お前の好きな、シャブもあるわ」
「行きましょう!」
迪宇のダッシュする後ろ姿を見て、
少年らしいなぁ、と少し羨ましく感じた。
===================
「あぁ までしてなんで生きてるですかね?」
「さぁな。 酒は生きる思考を狂わせる、クスリは思考を反転させる。 わからんが、あぁなってみないと、彼等、彼女達の心はわからんよ。 まぁ、それが心と呼べるものなのかどうかの問題もあるけど」
「ここで、こうやって死んでいくんでしょうね。俺は絶対いやですね」
「そうか? オレは病院では死にたくない。
死は病ではないからな。 自然に、やってくるものやろ? 時間とうい感覚のない阿鼻叫換地獄みたいなここでは、一瞬一瞬がそれぞれ自らの永遠を抱えてる、招待状を持たない死がうろついてる。そんな冷たい手に触れる事ができるか?」
「兄ちゃんの言ってる意味がさっぱりわからん。 なんかヘンな宗教みたい」
オレはかつて、ここで仕事をしていた時期があった。それはけっして良質の仕事ではなかった。
地方から、借金の肩代わりに売られてきた少女達にクスリを喰わせ。
一人前の売春娘を育て上げるといった内容だった。
近頃になって、ようやくニュースなんかでそういった事が流れているが。
なんとも、世間とは、世間自体が世間を知らないことか。
オレが15、16の頃から、少女監禁や、もともっと酷い事はあった。
20年前の大阪は、とにかく酷かった。
見ざる聞かざる”で札束を懐に入れて、そそくさと闇に消えていく刑事が、どれだけいたこととか・・・。
以前「うちの子にかぎって〜」とかいう馬鹿な親言葉が流行ったが。
今は? 「うちの子は〜」
エンプティー
2003年7月18日 昨日の依頼をなんとかこなそうと、知人へ連絡。
性転換・・・オレにはあまり縁のないジャンル。
確か、以前に、加古川の坂本迪宇が転換をしたいと言っていたのを思い出し、迪宇に電話を入れた。
「もうやめてくださいよ!! こんな日記書くの! 最悪ですよ! 僕の名前消してください!」
「いや、迪宇、そうじゃなくて・・・・」
聞く耳を全く持たない迪宇・・・。
彼はなにやら、男の子らしく。
ガカイとかいうチームの躍進に全霊らしい。
それはそれは、かなり良いことだ!
ちょっと安心。
一時、迪宇が東京で作ったチーム「転蘇(テンソ)」は、ゲイを集めた集団だった。
彼の改心?(違うかな??)を心から願う。
彼の周りでいてくれる方々、なにとぞ宜しく!
今、テレビに的場浩次が出てる。
もう一回、勝負しろ!
あいつはカンナリムカツク。
っていうか、Vシネマとか見てる人達の意見を聞きたい。真面目に。
竹内 力とかいるでしょ?
ドウ考えても、カッコいいけど。
まさか、あぁいった役柄に憧れるの??
自分がブサイクな女と知ってる女性が、
実はなによりすてきな女性やと思うんやけど。
男も同じ。
まぁ、 超美徳はなきにしもあらずやけど。
迪宇をみならいましょう!
酒なしで、女装で自分に酔えて。
ホストで自分に惚れて。
凄い!!
ただ、 クスリは辞めよう!!
性転換・・・オレにはあまり縁のないジャンル。
確か、以前に、加古川の坂本迪宇が転換をしたいと言っていたのを思い出し、迪宇に電話を入れた。
「もうやめてくださいよ!! こんな日記書くの! 最悪ですよ! 僕の名前消してください!」
「いや、迪宇、そうじゃなくて・・・・」
聞く耳を全く持たない迪宇・・・。
彼はなにやら、男の子らしく。
ガカイとかいうチームの躍進に全霊らしい。
それはそれは、かなり良いことだ!
ちょっと安心。
一時、迪宇が東京で作ったチーム「転蘇(テンソ)」は、ゲイを集めた集団だった。
彼の改心?(違うかな??)を心から願う。
彼の周りでいてくれる方々、なにとぞ宜しく!
今、テレビに的場浩次が出てる。
もう一回、勝負しろ!
あいつはカンナリムカツク。
っていうか、Vシネマとか見てる人達の意見を聞きたい。真面目に。
竹内 力とかいるでしょ?
ドウ考えても、カッコいいけど。
まさか、あぁいった役柄に憧れるの??
自分がブサイクな女と知ってる女性が、
実はなによりすてきな女性やと思うんやけど。
男も同じ。
まぁ、 超美徳はなきにしもあらずやけど。
迪宇をみならいましょう!
酒なしで、女装で自分に酔えて。
ホストで自分に惚れて。
凄い!!
ただ、 クスリは辞めよう!!
ダブルトラップ
2003年7月17日 ぐったりとした渋谷の昼間。少女監禁のニュース。
別にあぁいった類の犯罪は今に始まったわけではないのに、ナニを世間は呷ろうとしているのだ??
法はいつも遅い。日本の国民感情もいつも遅れるている。
15、6年前、オレが大阪の京橋にいた頃。
四畳半一間に少女達が五人ずつ詰め込まれ、
売春を強要されているのをはじめてこの眼にした時はさすがに驚倒した。
今日のような事件が驚天動地するのはわかるが、遅すぎる!
まぁ 世間事に口を出せる身分でもないオレは、そんなコトを思いながらも、新宿二丁目に用事があり出向いた。
午後五時の二丁目公園。
ある意味、普通ではない感性を持ち合わせた若者がいるわいるわ。
二丁目の老舗「ドラマ」に入った。
(ここは、完全ゲイバーの経営理念を捨てずにやってきている、30年以上の歴史のある店)
「あらぁー。 お久しぶりじゃないのォよー」
「ママがオレを呼んだんだろうが!」
「あれ、迪宇ちゃんは?」
「今、関西に帰してる」
その時、厨房から22歳の男の子が顔を出した。
「お久しぶりでぇーす」
「普通に喋れんのか!」
「だってぇ、あれから迪宇ちゃん、なかなか連絡してくれないだもの。 アタシ寂しくって」
「寝たんだろう? それでいいじゃないか。迪宇は今週、関東に入るよ」
「ええぇ! 本当にぃ!」
この子達の感覚はわからん・・・。
「で、迪宇はどうだった?」
「そう、あの子、シャイじゃない? でもすっごく優しくってね。 でもフェラじゃイケないから・・・」
「から? なに??」
「アタシ、めったなことでは入れさせたりしないのよぉ。 でも迪宇ちゃんだから。 最高だったわぁ。 アレを女に渡すくらいなら、アタシ、性転換、速攻にでもするわ」
「アイツも女には興味ないんだろ?」
「それがねぇ。 よくわかんないのォ。その日は三回もイッテくれたけど・・・」
若さとはいいもんだ・・・。
「で、話ってなに?」
「そうそう。アタシのコトなんだけど。 その・・・。 性転換したいんだけど、いいところ紹介してもらえないかなぁ、って思ってるの・・・」
「おいおい。 そりゃ、そっちの専門分野だろ?」
「違うの! 大体、あぁいうのってぇ。特に二丁目なんかで顔が割れてると、ヤクザ屋さんとかが間に入ってきたりして、ややこしいのよ」
「だからオレが!??」
「だって、迪宇ちゃんの将来に関わる事なのよぉ!」
というわけのわからん話に乗せられて、一応、依頼は受けた。
といって、どこにいきゃあいいの??
別にあぁいった類の犯罪は今に始まったわけではないのに、ナニを世間は呷ろうとしているのだ??
法はいつも遅い。日本の国民感情もいつも遅れるている。
15、6年前、オレが大阪の京橋にいた頃。
四畳半一間に少女達が五人ずつ詰め込まれ、
売春を強要されているのをはじめてこの眼にした時はさすがに驚倒した。
今日のような事件が驚天動地するのはわかるが、遅すぎる!
まぁ 世間事に口を出せる身分でもないオレは、そんなコトを思いながらも、新宿二丁目に用事があり出向いた。
午後五時の二丁目公園。
ある意味、普通ではない感性を持ち合わせた若者がいるわいるわ。
二丁目の老舗「ドラマ」に入った。
(ここは、完全ゲイバーの経営理念を捨てずにやってきている、30年以上の歴史のある店)
「あらぁー。 お久しぶりじゃないのォよー」
「ママがオレを呼んだんだろうが!」
「あれ、迪宇ちゃんは?」
「今、関西に帰してる」
その時、厨房から22歳の男の子が顔を出した。
「お久しぶりでぇーす」
「普通に喋れんのか!」
「だってぇ、あれから迪宇ちゃん、なかなか連絡してくれないだもの。 アタシ寂しくって」
「寝たんだろう? それでいいじゃないか。迪宇は今週、関東に入るよ」
「ええぇ! 本当にぃ!」
この子達の感覚はわからん・・・。
「で、迪宇はどうだった?」
「そう、あの子、シャイじゃない? でもすっごく優しくってね。 でもフェラじゃイケないから・・・」
「から? なに??」
「アタシ、めったなことでは入れさせたりしないのよぉ。 でも迪宇ちゃんだから。 最高だったわぁ。 アレを女に渡すくらいなら、アタシ、性転換、速攻にでもするわ」
「アイツも女には興味ないんだろ?」
「それがねぇ。 よくわかんないのォ。その日は三回もイッテくれたけど・・・」
若さとはいいもんだ・・・。
「で、話ってなに?」
「そうそう。アタシのコトなんだけど。 その・・・。 性転換したいんだけど、いいところ紹介してもらえないかなぁ、って思ってるの・・・」
「おいおい。 そりゃ、そっちの専門分野だろ?」
「違うの! 大体、あぁいうのってぇ。特に二丁目なんかで顔が割れてると、ヤクザ屋さんとかが間に入ってきたりして、ややこしいのよ」
「だからオレが!??」
「だって、迪宇ちゃんの将来に関わる事なのよぉ!」
というわけのわからん話に乗せられて、一応、依頼は受けた。
といって、どこにいきゃあいいの??
死んでこその命
2003年7月16日 目的を持たないことが、己の目的だったはず。 つまり、限定された目的など持ち合わせたくはないのだ。 いつも目的を超えて平常でいる。 そこから自分がひらける。 目的がないから戦う、それが己を貫く筋でしょ?
しかし、目的と目標、さらには意義や未来図となると、ことさら違うようにおもう。
それは闘いの意義や主旨と、目的は相反するということともにている。
まぁ そんなジャレごとはいいとして。
今日は?? 今日は??
この繰り返しで儚いジカンとは過ぎていくわけだが・・・。
性欲が枯渇してしまったオレは、当たり前にソレを欲して夢想する。
しかし、効力は失せているようで・・・いきり立つモノなどない・・・。
ギャンギャンにプレイバックする、過去の記憶で抜けるほど若くはない・・・。
男性&女性=最後は性。
この性がやはり源である限り、探求を超えての探しを続けないと。
「夜にsexなんて、いわゆるsexでしょ? 太陽は沈んでるのに。 それって普通なの?」と千絵。
「人の営みについていえば・・・そうかもね」とオレ。
その千絵の疑問に賛同したオレは、超動物人間的な創造感性を働かせた。
「真昼間のホテルやSM、バイブや穴はくだらん。 違う何かにしよう」といい。
今、生きて在る”を実感できるプレイを模索した。
「オレは、迪宇のようなクスリは大嫌いだから。 激しいの上をイクものがいい。 素面でね。 激しいの上の言葉って?」
「a fiery temperかな?激越」
「ok、それでいこう」
で、千絵と二人。 渋谷のxx○店にはいり、 ウインドーの合法シュリップ(飲料)を大量に買い。 衣装も買った。
「エーカー買いみたい」と千絵
「エーカーは一人だろ?」
(エーカー買い=殺人依頼&殺しの意)
ワンセッションを終え、今、これをノート型でうっているオレ・・・。
あと六時間で黄色い太陽。
駄目だな・・・オレは・・・。
しかし、目的と目標、さらには意義や未来図となると、ことさら違うようにおもう。
それは闘いの意義や主旨と、目的は相反するということともにている。
まぁ そんなジャレごとはいいとして。
今日は?? 今日は??
この繰り返しで儚いジカンとは過ぎていくわけだが・・・。
性欲が枯渇してしまったオレは、当たり前にソレを欲して夢想する。
しかし、効力は失せているようで・・・いきり立つモノなどない・・・。
ギャンギャンにプレイバックする、過去の記憶で抜けるほど若くはない・・・。
男性&女性=最後は性。
この性がやはり源である限り、探求を超えての探しを続けないと。
「夜にsexなんて、いわゆるsexでしょ? 太陽は沈んでるのに。 それって普通なの?」と千絵。
「人の営みについていえば・・・そうかもね」とオレ。
その千絵の疑問に賛同したオレは、超動物人間的な創造感性を働かせた。
「真昼間のホテルやSM、バイブや穴はくだらん。 違う何かにしよう」といい。
今、生きて在る”を実感できるプレイを模索した。
「オレは、迪宇のようなクスリは大嫌いだから。 激しいの上をイクものがいい。 素面でね。 激しいの上の言葉って?」
「a fiery temperかな?激越」
「ok、それでいこう」
で、千絵と二人。 渋谷のxx○店にはいり、 ウインドーの合法シュリップ(飲料)を大量に買い。 衣装も買った。
「エーカー買いみたい」と千絵
「エーカーは一人だろ?」
(エーカー買い=殺人依頼&殺しの意)
ワンセッションを終え、今、これをノート型でうっているオレ・・・。
あと六時間で黄色い太陽。
駄目だな・・・オレは・・・。
おはよう夜
2003年7月15日今日は朝からダウン・・・。 昨夜のつけやね。
オレももう若くないんやから、ちょっとは歳の事をかんがえないと・・・。
いつまで、青春がある?
青春。 この言葉は嫌いでもあるが、響きがすきだ。
傷つけ、傷つけられる、その痛みこそ青春の証。青春こそがこの世界の肉体であり、エネルギー源。 青春は永遠にはじめからのやりなおし!! といった言葉が十代の頃好きだった。
しかし、どこまで傷つけばいい?
何回やり直しは許される?
十代を過ごした大阪が懐かしい。
たしかにオレも十代の頃は、友人の死が悲しかった。
丸山が、17の時に二人を殺し、八年間務めたが、その丸山でさえも、いまは、その事に苦しんでるらしい。
西野も計10年は服役している。
何人の命を奪った?
それに引き換え、オレの先輩、潮○さんは、事務所にカチコミ(殴り込み)に行った際、振り返るといなかった・・・。
それでもいまや大物。
やり直しがきかない人生の花と、かっこ悪くても次がある道。 さぁどっちを選ぶ?
オレももう若くないんやから、ちょっとは歳の事をかんがえないと・・・。
いつまで、青春がある?
青春。 この言葉は嫌いでもあるが、響きがすきだ。
傷つけ、傷つけられる、その痛みこそ青春の証。青春こそがこの世界の肉体であり、エネルギー源。 青春は永遠にはじめからのやりなおし!! といった言葉が十代の頃好きだった。
しかし、どこまで傷つけばいい?
何回やり直しは許される?
十代を過ごした大阪が懐かしい。
たしかにオレも十代の頃は、友人の死が悲しかった。
丸山が、17の時に二人を殺し、八年間務めたが、その丸山でさえも、いまは、その事に苦しんでるらしい。
西野も計10年は服役している。
何人の命を奪った?
それに引き換え、オレの先輩、潮○さんは、事務所にカチコミ(殴り込み)に行った際、振り返るといなかった・・・。
それでもいまや大物。
やり直しがきかない人生の花と、かっこ悪くても次がある道。 さぁどっちを選ぶ?
表からの戯言
2003年7月14日とりあえず株価が気になる。 買うなら今やね!! 一万円を割ってはいるが、必ずあがりまっせ!
で、昨晩は朝めでコース。
あまり好きではない吉祥寺〜渋谷。
四件の店のはしご・・・。
マジに歳を考えなあかんわ・・・
昼過ぎに友人の神崎に会った。
「神崎、調子はどうよ?」
「組の上層部の見解がわれてるから、こっちは大変や。 兄弟は?」
「アカン・・・カタギになったはいいけど、風当たりがこんなに強いとは思ってなかったよ」
といった類のたわいのない会話。
「兄弟。そういえば、弟の迪宇は?」
「いま加古川に帰してる。 ちょっとメンドウな事があってな」
「どんな性質の?」
「俺等のメンドウとはちがう性質」
「加古川か・・・。 須藤さんとこやな」
「迪宇が言うには、最近、あのヘンは元気がいいらしい」
「まぁ、 リン一族の旗本やからな」
てな話を終えて、オレは吉祥寺へ。
勘弁してもらいたい思い出がまだ脳裏をかすめる。
Pクラブの隠し部屋へ〜。
競売されているのは、覚醒剤に十代の女の子、女子中学生に男、ハジキ。
オレは加古川の迪宇におくるため、チャカを二丁だけ購入。
使われない事を祈る。
ただ。シャブ&チャカ。
持てば撃ちたくなる”という言葉があるんで・・・。
そのあとは、そこでしりあった女達と乱交クラブへ。 くだらん変態プレー。
アホらしい。
迪宇のゲイのほうが面白い(笑)
(話題としては)
で、昨晩は朝めでコース。
あまり好きではない吉祥寺〜渋谷。
四件の店のはしご・・・。
マジに歳を考えなあかんわ・・・
昼過ぎに友人の神崎に会った。
「神崎、調子はどうよ?」
「組の上層部の見解がわれてるから、こっちは大変や。 兄弟は?」
「アカン・・・カタギになったはいいけど、風当たりがこんなに強いとは思ってなかったよ」
といった類のたわいのない会話。
「兄弟。そういえば、弟の迪宇は?」
「いま加古川に帰してる。 ちょっとメンドウな事があってな」
「どんな性質の?」
「俺等のメンドウとはちがう性質」
「加古川か・・・。 須藤さんとこやな」
「迪宇が言うには、最近、あのヘンは元気がいいらしい」
「まぁ、 リン一族の旗本やからな」
てな話を終えて、オレは吉祥寺へ。
勘弁してもらいたい思い出がまだ脳裏をかすめる。
Pクラブの隠し部屋へ〜。
競売されているのは、覚醒剤に十代の女の子、女子中学生に男、ハジキ。
オレは加古川の迪宇におくるため、チャカを二丁だけ購入。
使われない事を祈る。
ただ。シャブ&チャカ。
持てば撃ちたくなる”という言葉があるんで・・・。
そのあとは、そこでしりあった女達と乱交クラブへ。 くだらん変態プレー。
アホらしい。
迪宇のゲイのほうが面白い(笑)
(話題としては)
デモドリ復帰・裏から見る表・1!!
2003年7月13日 花の都は大東京。男ばかりがヤクザじゃあありません。 女ばかりが華ではありません。
てな具合で、中年の私は、この度、お初ながらにしまして、キーボードを叩かせていただく所存でございます。
わたくし、浮世の壁の右左をビンタされし者。
なにゆえ、 虚しくも歳の候甲斐なく、若輩者のため、不適切な侠語転ずる際ありしを、なにとぞ御配慮のこと、おん願いいたします。
これにて侠具させていただき、仁語に変えさせていただきます。
言わせてもらいたい事はいくつもある。
「幸せになろうよ」と熱唱している、N・強し様。 なぜ、今日のこのタイミングで、私の自宅に来られたのですかねぇ??
どう思う? 関西の兄弟?
そう、私の弟は関西にいるんですが、面会に来たのは二度。
人間、絆。 その言葉を疑うというより、
その語源の解釈自体に問題があるように思う。
犬も歩ける外野に出てみると、なんとまぁ人生放棄者の多い事・・・。
奈津子よ。ちょっとだけ生きてみよう!
ダイジ”なものがきっと真実のネタを明かしてくれる。
嘘は、ユウらしい。
嘘は、我々が持てる最大の人権防衛権らしい。
だから、アメリカの戦闘機は一機につき18億円。 にもかかわらず日本では、それが80億円かかる。
納税者が死にたくなる気持ちもわかるよ。
国家の防衛費は税金。 なのに、人間の防衛費は???
ってな具合で。 裏から見る表でした。
てな具合で、中年の私は、この度、お初ながらにしまして、キーボードを叩かせていただく所存でございます。
わたくし、浮世の壁の右左をビンタされし者。
なにゆえ、 虚しくも歳の候甲斐なく、若輩者のため、不適切な侠語転ずる際ありしを、なにとぞ御配慮のこと、おん願いいたします。
これにて侠具させていただき、仁語に変えさせていただきます。
言わせてもらいたい事はいくつもある。
「幸せになろうよ」と熱唱している、N・強し様。 なぜ、今日のこのタイミングで、私の自宅に来られたのですかねぇ??
どう思う? 関西の兄弟?
そう、私の弟は関西にいるんですが、面会に来たのは二度。
人間、絆。 その言葉を疑うというより、
その語源の解釈自体に問題があるように思う。
犬も歩ける外野に出てみると、なんとまぁ人生放棄者の多い事・・・。
奈津子よ。ちょっとだけ生きてみよう!
ダイジ”なものがきっと真実のネタを明かしてくれる。
嘘は、ユウらしい。
嘘は、我々が持てる最大の人権防衛権らしい。
だから、アメリカの戦闘機は一機につき18億円。 にもかかわらず日本では、それが80億円かかる。
納税者が死にたくなる気持ちもわかるよ。
国家の防衛費は税金。 なのに、人間の防衛費は???
ってな具合で。 裏から見る表でした。